※ゲームのネタバレが含まれる場合があります。ご注意ください。
スコア
85/100
個人的感想
皆さん、このゲームが発売されるまで”シャインポスト”というコンテンツをご存じでしたでしょうか? Nintendo Directで今作が発表された際、視聴者のほとんどが「何コレ?」状態でした。自分もその内の一人です。実際このゲーム、元はソシャゲで作られていましたが、数年もの間音沙汰が無く、シャインポストは”終わったコンテンツ”つまり”オワコン”と化しており、本当に極一部の人しか知らないまま消えていく運命でした。──っが、なんと突然”Nintendo Switch 2″用のローンチタイトルとして発売することになりました。これには従来のファンも驚きだったご様子。既に大量にライバルが存在する”アイドル物”・”原作がオワコン”・”元はソシャゲで出すつもりだった”・”AI音声”・”出たばかりの家庭用機専用ソフト”等々、かなり危険な香りを漂わせながら販売された本作。そんなオワコンアニメを題材にしている死臭漂うゲームだったが、結果としては、見事”オワコン”から蘇ったのであった。そもそも題材の”シャインポスト”は、非常に出来の良い作品であったが、様々な要因が重なった結果、オワコン化してしまったという不遇なコンテンツだったのだ。恐らくソシャゲ部分であったであろうアドベンチャー的な部分は”ヒロインストリーズ”として、各アイドル達を知ることが出来て良い。その内容も中々に王道。全てフルボイスなのも評価。アイドル達の歌声に関しては、AI音声を採用しているおかげで、自分の好きなアイドルに、好きな曲を歌って貰えるという、アイドルゲームとしては破格のシステムとなっている。アイドルのステータスによっては、歌の上手さが変わる等、AI音声ならではのシステムも素晴らしい試み。AI音声でしか出来ない芸当である。会話パートはちゃんと声優さんによるフルボイスであり、全ての音声をAIに頼っている訳ではない。出たばかりの家庭用機専用ソフトとして発売されたが、既に先行しているライバルがたくさんいるアイドルゲームのソシャゲとして出していたら、今作は見向きもされていなかったであろう。ソシャゲとしての開発を中止し、家庭用アイドルゲームとして出した開発陣の先見の明には、感心する。キャラグラの良さ・曲の良さ・踊りの良さ・キャラの良さ、凝ったカメラワーク等、家庭用アイドルゲーム作品の中では非常にレベルが高くまとまっている。会場によって”音響”が変わる等の、様々な拘りも評価。育成シュミレーションパートも一筋縄ではいかず、自分で選んだアイドルが武道館でライブを成功させた際には、まさに本当のプロデューサーになったかのように感動出来る。3組のアイドル全てを武道館ライブで成功させた際の、最後の演出には感動。キャラクター同士の会話や、バレンタインイベント等、各キャラにイベントが豊富にあり、バレンタインやエピローグを見たアイドルには、勲章のようなマークが付いたり、後に回想モードが追加されたり、やり込みや周回意欲が湧く要素があるのは良い。イベントで表示されることがある一枚絵のクオリティも高く、全キャラに複数枚あるのも嬉しい。個々のイベントも多種多様で、真面目で真剣な内容も多く、読み応えがある。男性プレイヤーにとって思わず顔がニヤけるような”分かってる”ような内容があるのも、非常に素晴らしい点。今作の家庭用ゲームソフト化は、結果としては”大成功”し、絶望的状況(オワコン)から大復活したこのゲームは、まさに”シャインポスト(輝く道標)”である。このゲームがきっかけでグッズを買おうと、秋葉原のポップアップストアに行ったが、初日で全品完売していたことからも、その成功具合が伺え、なんと”オフィシャルファンクラブ”まで設立された。経営難によって漁船に乗せられたり、「貴方と一緒にもう仕事はしたくない」等、アイドルゲームとは思えない終わり方があるのも、個人的には好き。それと昨今、家庭用からソシャゲに行くのが主流の中、ソシャゲから家庭用にして成功した例として、他のゲームへの輝く道標(シャインポスト)になったのも、個人的には見逃せない点である。今作を足掛かりに、今後の”シャインポスト”というコンテンツその物に期待したい。
本作のメインパートである育成シミューレション部分だが、最初は中々上手く行かず、やりがいを感じるが、慣れてしまうと同じことの繰り返しで、作業化して飽きる。アイドル達の能力は日々成長していくのだが、全員の全能力が一斉に上がっていく仕様の為、育成の面白みも無い。”この娘のこのステータスを集中的に伸ばそう”とか”今回はこの娘のステータスが伸びなかった”等が無いので、自分だけのアイドルを育てる楽しさが薄い。一キャラを除いて、全員ステータスが似たり寄ったりなのもマイナス。一応狙ったアイドルのイベントを発生させれば、その娘のステータスだけを伸ばせるが、仮に伸ばしてたとしてもチームの平均値が重要なので、アイドル個人を育成している感は無い。まあ、チームの平均値が重要なのは、アイドル”グループ”っぽいけど。アイドル事務所経営面や、アイドルのステータスに関するランダムイベントが無いに等しいので、育成シミュレーションを楽しむという意味での周回意欲を削がれる。本家(?)パワプロシリーズのように、各アイドルそれぞれに育成方針等を決められる等があれば面白かったのに。まあシュミレーションではなく、アイドルがメインだから仕方ないかも知れないが。いずれにせよ、個々のステータスはほぼ関係ない。他、ステータスによって歌や踊りの上手さ等が変わるという、AIを活かしたシステムも、違いが全然分からない。衣装によるステータス補正も無意味かつ、どんな意味があるかすらわからない。なので初期服(通称:無課金服)だけで良い……っと見せかけて、衣装の種類で収益が変化するという、結構重要な要素がある。しかし作中そんなことは一切説明されておらず、攻略サイトを見ないと分からないのは酷い。結局のところ、ステータスに関してプレイヤー側で明確に色々と分かるのは”体力”と”メンタル(不調)”だけである。やはり最後は、体力と精神力が物を言うのか。更に体力以外のステータスの無意味さを加速させるのが、アイドルランクの仕様。武道館ライブを成功させるには、段階を踏んでランクを上げる必要があるのだが、このランクを上げる条件が”そのライブ中に何回ライブを成功させたかのみ”である。つまり、簡単な曲を最後まで歌い続けるのが、ランクを上げるのに一番効率が良く”ボーカル”や”ダンス”等の数値が、あまり意味を成してない。プレイヤーとアイドルファンは、ずっと同じ曲を聞かされるハメになる。最初から最後まで”キラキラキュン”である。一応ランクの高い曲は収益が良い為、全く意味が無い訳ではないが……。最後の武道館ライブ成功の是非もこの仕様なので、武道館でお遊戯的な曲を何曲も歌ったりする(曲自体は良曲ではある)。カッコイイ曲があっても、難しい曲はあまり歌えない(リスクが高い)し、一切歌わなくても良い仕様である。簡単な曲は、ステータスの関係上必ず何回も歌う必要がある。AI音声については画期的な発想で良いのだが、AI音声のクオリティ差が激しい。”篁 響季”のAI音声は特に完成度が高いので、他との差が激しい。また、一人で歌う曲や、一人で全パートを歌わせることが不可能。贅沢だがAI音声を活かして、そこらへんも欲しかった。また、クオリティの高い一枚絵なのに、なぜか縦長で下の方を見返すことが出来ない。なぜ全部縦長にしたし。ソシャゲの名残だろうか? 等々、細かな改善点は多々ある。
評価状況
プレイ済みナンバリングタイトル:
無し
プレイ機種:Nintendo Switch 2
プレイ時間:60時間以上
評価状況:ゲームクリア(3組武道館)・ヒロインズストーリーズ全確認
関連コンテンツ
今夜はシャインポスト!(動画まとめ)
細かいスコア等
・総評評価:85/100
・個人評価:35/40 ・個別評価:50/60
・システム:10/15
面白さ:3 新しさ:3 快適さ:4
・ストーリー:13/15
面白さ:5 ボリューム:4 テンポ:4
・キャラ:15/15
個性:5 活躍:5 キャラ数:5
・ゲーマー:12/15
やりこみ:4 映像と音楽:5 バランス:3





コメント
ここは小さな農村だ。村には1年ほど前から山賊団がたむろしている。
「邪魔するぜェ」チョンマゲに下り眉のオッさんだ。山賊の棟梁だ。
酒場の常連でちょっとくたびれてるが、案外やるタイプかもしんない。
それにしても、腹が減った。おっ?いい果物持ってるじゃねーか……。
「な、ないっ!!」「何ィ!?」「商隊から奪った“実”が!!!!」
「おいガキ、お前、まさかこんな感じの実食ったんじゃ……!!」
「!……うんデザートに……腐ったチーズみたいな匂いと味だったけど」
「チンチンの実はな!!食えば全身ちんこ人間なんだぞ!!!」
漫画『わんぴいす』第1巻第1話
更新乙であります。ごきげんようじょ。ろりこんにちは。うぃーあー!
トモイナさんが食べると良さそうな悪魔の実を考えながら、初投稿です。
・ちんちんが伸びたり巨大化したり。体のどこからでも生やすことができる。
・数を増やすこともできる。ロビンちゃんみたいな闘い方にも期待。
・粘着液や結石を発射でき、分離飛翔するドローンに進化。ファンネルかよ。
こんなので山賊王になれるのかなあ……愛馬の名前は「ハイエース号」ッス。
>オワコン扱いされていた名作の復活
名作の復活が流行るのは「新しいアイディアは落ちてねーよ」って事でもある。
知名度も世界観の知識も既にあるし、ゼロから出発するよりはマシだからね?
旧作のファン(もう高齢者の場合もある)を、再び掘り起こすこともできるし。
「旧作がコケていた場合」の復活は……アニメや漫画だと無いわけじゃない。
・予算不足や作画崩壊、最終話でのグダリなどで、制作にも不満があった場合。
「ボクはもっと上手くやれたのに!」って感情。ん、『くま◯こ』かな?
・“時代のノリ”が変わったので、「今ならばウケるかも!」という場合も。
やはりこれも、“未練のあらわれ”かもしれないにゃあ。不完全燃焼は怖い。
・本当に「ネタ切れ」の場合もある。
……でもまあ、ある程度の勝算がなければ企画は通らないんですけどね。
>”シャインポスト”というコンテンツをご存じでしたでしょうか?
知らん。つーかアイドルギョーカイ自体、興味が無いもので(苦笑)
特に「音ゲー」要素があったりすると、面倒臭さが先に立つ。ふにゃー。
……『社員ホスト』だったら、まだ関心が。『如く』のミニゲームかよ。
>実際このゲーム、元はソシャゲで作られていましたが
ソシャゲではなくコンシューマーで出してくれよ!ってゲーム、結構あるなぁ。
例えば某おウマちゃんゲームとか……あ、ぐらぶるは、出てたなあ。(未購入)
爺ジェネだって、ソシャゲ版はなーんか嫌なんだ!(愛のままにワガママに)
……まあ、ビジネスモデルも価値観も文化も違うからねぇ。わかってらぁ!
>様々な要因が重なった結果、オワコン化してしまったという不遇なコンテンツ
ふむ。さぞかし未練が残っていたことであろう。成仏できたのなら何より。
>その内容も中々に王道。全てフルボイスなのも評価
アイドルゲームだからね。とは言え、そこらが満たされていない作品も多いけど。
>まさに本当のプロデューサーになったかのように感動出来る
小夢「にゅふふッ!」
>ライバルがたくさんいるアイドルゲームのソシャゲとして出していたら
企画、通らんかったんちゃうか?(笑)
>やり込みや周回意欲が湧く要素があるのは良い。
「神様っ….!ありがとうございます……..!ありがとうございます……..!」
サッサとギャンブルやめろよなカイジ君。お前さんは周回し過ぎだよ(苦笑)
それにしてもトモイナさん。パチンコ、勝ったことあるんッスかぁ?(煽り)
>グッズを買おうと、秋葉原のポップアップストアに行った
コレは想定外。まあトモイナさんは、意外と“ぬいさん”も集めてはるし。
>経営難によって漁船に乗せられたり
ロシア人が“如何にも”ですなあ。カニ漁船は高収入だけど、たぶん死ぬる。
>アイドルゲームとは思えない終わり方がある
くろねこは、小夢サンの覇気を応援しています。にゅふふ。
>経営シュミレーションゲームではなく、アイドルシュミレーションゲーム
そらそうよ。経営シミュレーターではトモイナさんが抜けねーよ。抜けるかな。
あーしは経営モノや『XXシミュレーター』系は大好きだから、いいけどさ?
よく誤記される「シミュレーション」と「シュミレーション」ですが、
「趣味レーション(糧食)」っぽいので、後者の誤表記もわりと好きッス。
>慣れてしまうと同じことの繰り返しで、作業化して飽きる
SLG系全般の欠点です。これは仕方ない。
でもその作業自体に悦びを見出すタチなので、もうラチがあきませんなあ(笑)
>自分だけのアイドルを育てる楽しさが薄い。
トモイナさんがろりっ子を偏愛しないための、予防措置ですね。しゃーない。
トモP「個人レッスンをしてあげようね、ぬひひ」小夢たん「もぐよ」
>本家(?)パワプロシリーズ
そうだったっけ?そういう気もする。 トモイナの弾道↑
>やはり最後は、体力と精神力が物を言うのか。
体育会系はみんなそんなもんだぞ。最後まで立っているものが勝つのだ。
ラストマン・スタンディング。ブルース・ウィリスの西部劇だったなあ。
……トモイナさんは最後までたっているほうなのでしょうか? ナカオレカナ?
>簡単な曲を最後まで歌い続けるのが、ランクを上げるのに一番効率が良く
私のようなSLG弱者を救済するための「くそみそなテクニック」ですね。
……良いんじゃね?お嫌だったら「好きな曲で勝ちを狙う」のさ。がばれ?
>”篁 響季”のAI音声は特に完成度が高いので、他との差が激しい。
歌がうますぎるアイドルの末路。ソロデビューと路線変更を希望する。
トモイナP「永久就職もあるでよ」 あなたの守備範囲は違うのでは。
>なぜ全部縦長にしたし。ソシャゲの名残だろうか?
エロ絵では縦長と横長と、どっちが(実用面で)お好みですか?(笑)
ーーーーーーー
・動画『エルデンリング』雑感
22レベルでのマルギットクリア、おめでとうございます。無理しやがって。
ちなみにヤツの討伐適正レベルは30〜35です。(あーしは40前後だった記憶)
苦戦の原因は「キャラのパラメータ不足」だったのですな!腕前にあらず。
あ、「マルギットの拘束具」ってアイテムもありまして。硬直してくれる。
結構「経験値稼ぎポイント」もありますので、軍師陣にお問合せを。(笑)
・SLG熱、再燃
いわゆる『XXシミュレーター』みたいなやつ。安めで評価・星3つ程度の。
そーいう「十把一絡げな」作品群が、ミョーに気にかかります。買いだめ。
『GLADIO MORI』とかも購入迷っちゃうよなあ……ケッタイ過ぎて(苦笑)
剣闘士のアリーナを扱う格闘ゲームだけど……キャラはポリゴン。デク人形。
体力バーもヘチマもなく、筋肉を切れば弱体化するし血管を斬れば失血死。
かなりガチ目な「剣術シミュレーター」っぽいので、オラ、ワクワクすっぞ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありオンザクルーズ!
(チンチンの実はな!!食えば全身ちんこ人間なんだぞ!!!」
チンポーマンという同人誌は、中々良かった。
(トモイナさんが食べると良さそうな悪魔の実を考えながら、初投稿です。
原作に透明になる奴いたよね?
(数を増やすこともできる。ロビンちゃんみたいな闘い方にも期待。
ちんちん重ねてくのキモすぎやろw
(旧作のファン(もう高齢者の場合もある)を、再び掘り起こすこともできるし。
リマスター・リメイクブームですなあ。
(ん、『くま◯こ』かな?
最後失敗しただけであれだけ炎上は酷い。
糞みたいにネットのアドが騒ぎおってからに!
(……でもまあ、ある程度の勝算がなければ企画は通らないんですけどね。
実写FFの映画は、勝算あったのか……
(つーかアイドルギョーカイ自体、興味が無いもので(苦笑)
ワシも!
でもU149は神アニメだった。
(……『社員ホスト』だったら、まだ関心が。
やらねえw!
(爺ジェネだって、ソシャゲ版はなーんか嫌なんだ!(愛のままにワガママに)
最近ではワイもこれだなあ。
Gジェネもソシャゲとか、本当にバンナム……
(……まあ、ビジネスモデルも価値観も文化も違うからねぇ。わかってらぁ!
共に抗ってゆけ!!
(アイドルゲームだからね。とは言え、そこらが満たされていない作品も多いけど。
部分ボイスだけなゲームも多いからね。
まあ、ワイは声優に興味無いからボイス無しでも良いんだがw
(企画、通らんかったんちゃうか?(笑)
じゃあスイッチ2で!
が通ったのは、それはそれで驚きw
(それにしてもトモイナさん。パチンコ、勝ったことあるんッスかぁ?(煽り)
25%くらいは勝ちます!
(コレは想定外。まあトモイナさんは、意外と“ぬいさん”も集めてはるし。
皆で集まった帰りに、ついでに寄った!
アクリルスタンドは購入した!
(カニ漁船は高収入だけど、たぶん死ぬる。
カニってそんなレアなんか?
(くろねこは、小夢サンの覇気を応援しています。にゅふふ。
小夢は良い歳してにゅふふ笑いだから、大成しなかったんや。
(よく誤記される「シミュレーション」と「シュミレーション」ですが、
ファイアーエムブレムとファイヤーエムブレム並に誤字り易い!
(SLG系全般の欠点です。これは仕方ない。
もっとランダム性が欲しかった。
ゲームにランダム性は重要なのが、ワイのゲーム論。
(トモイナさんがろりっ子を偏愛しないための、予防措置ですね。しゃーない。
みーたんがいるから!
(体育会系はみんなそんなもんだぞ。最後まで立っているものが勝つのだ。
アイドルも体育会だったのか……
(……トモイナさんは最後までたっているほうなのでしょうか? ナカオレカナ?
もう最近は倒れ気味。
(エロ絵では縦長と横長と、どっちが(実用面で)お好みですか?(笑)
そりゃもう使い分けてるぜ!
(動画『エルデンリング』雑感
レベル上げてもそんなに楽になると思えんのだが
レベル上げると表記されてない数値もちょっと上がるんかアレ?
(SLG熱、再燃
ファーミングシュミレーターをやろう!
皆でやれる系シュミレーターやりてえなあ。