なつもん! は面白い?クリア後の評価・感想まとめ

2.5

※ゲームのネタバレが含まれる場合があります。ご注意ください。

ゲーム概要

『なつもん! 20世紀の夏休み』
1999年の夏を舞台に、サーカス団の団長の息子で小学4年生の”サトル”を操作し”よもぎ町”で一ヶ月、夏休みを自由に過ごす、オープンワールドアクションゲーム。様々な個性的な住人との会話を楽しんだり、虫取りや魚釣りを楽しむのがメイン。

スコア

43/100 

個人
15

システム
7

ストーリー
7

キャラ
7

ゲーマー
7

個人的感想

子供が楽しみ易い夏休み!

子供時代に戻って夏休みを楽しむゲームといえば”ぼくのなつやすみ”だったが、シリーズの音沙汰が無くなった後に、その企画者が携わった最新作。”ぼくのなつやすみ”は、大人が子供時代を振り返って夏休みを楽しむような”ノスタルジック”な雰囲気だったが、今作は子供が夏休みを楽しむような、全体的に明るい雰囲気となった。昨今のゲーム事情に合わせてか、ゲームはオープンワールド風になり、リアリティよりもアクション性が高くなった。主人公の男の子は10歳にも関わらず、二段ジャンプして空中でバク宙が可能という、もはやギャグみたいな驚異的な身体能力を誇る。さすがサーカス団の息子。それ以外にも、崖を自由によじ登ったり、パラセールを開いて飛んだり、コロ……座敷童を見つけたり、どこかで見たようなゲームシステムがチラホラ。誰が呼んだか、なつもん・オブ・ザ・ワイルド。”ぼくのなつやすみ”とは毛色が違うながらも、こちらも温かみのあるグラフィックや、古き良き町、どこか懐かしい住人達との交流が楽しめる。虫や魚や化石集め等の収集要素もある。今の子供たちは、夏休みもスマホやネットを活用してるんだろうけど、スマホもネットも無い夏休みって、素敵やん? 日々の終わりにサトル本人が描く絵日記は、実に良い。最後のマルチエンディングも評価。自分が見たエンディングでは、とあるサーカス団員が結婚するのだが、その結果はわりと予想外で面白かった。

大人が楽しみ難い夏休み

“ぼくのなつやすみ”と比べると完全に”子供向け”になっている。それは良いのだが、子供向けだからなのか、各種イベント等がスカスカ。田舎町とはいえ住人が少なすぎるし、夜になると誰もいない民家に明かりだけがついている。ホラーか? 祭りの屋台は、なぜか住人のお姉さんが、一人で全てをやりくりさせられている。人手不足とはいえ酷過ぎるだろ。田舎の闇。モブ住人を用意出来なかったのだろうか? 人がスカスカなだけでなく、イベントもわりと内容スカスカで、後半はやることが無くなることもしばしば。住人はそれなりに個性的なのに、もったいない。会話パターンも少なく、選択肢の大半は全部選ばされる。選択肢の意味とは? 10歳の少年から十数万出資してもらうサーカスも、同じ事の繰り返しで飽きる。博物館も”あつまれどうぶつの森”等と比べると安っぽい作り。子供向けとはいえ、昨今の賢い子供達は、これで満足するのだろうか? 主人公の名前は”サトル”固定だが、絵日記の名前は自由に決められるので、誰かも分からない名前の日記帳にサトルが絵日記を描くという、珍妙な現象が起こる。珍妙な現象と言えば、各地にある公衆トイレから拠点にワープ出来るのだが、拠点からトイレにワープは出来ない。トイレから拠点へ、一方通行のように流されるのである。主人公は、下水道に流されるウンコか? 自由な名前変更、自由度の高い着せ替え、フォトモード辺りは欲しかったところ。それと何で50円が空中に浮いているんだ? ゼ〇ダの次はマ〇オか? まあ座敷童がそこら中にいる時点で、そういうツッコミは野暮なんだが。50円が宙に浮いてるのは良いとしても、それをゲットする労力と結果が見合っていない。ただ、そういった”効率”を求めてしまうのが、大人の汚い部分な気がする。

評価状況

プレイ済みナンバリングタイトル:
ナンバリング無し

プレイ機種:Nintendo Switch 2
プレイ時間:27時間19分
評価状況:ゲームクリア

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夏休み終わったおじさんのなつもん!(動画まとめ)

細かいスコア等

・総評評価:43/100
・個人評価:15/40 ・個別評価:28/60

・システム:7/15
面白さ:1 新しさ:3 快適さ:3

・ストーリー:7/15
面白さ:1 ボリューム:3 テンポ:3

・キャラ:7/15
個性:4 活躍:1 キャラ数:2

・ゲーマー:7/15
やりこみ:2 映像と音楽:3 バランス:2

コメント

  1. 【性霊王エロゾンビ】
    クラヤム族を率いる呪術師。クルルたちピカリ族の仇敵であり恐怖の的。
    その正体は、過去から女性を征服しようと企んだ、未来のエロゲーマー。
    21世紀の武器を持っており、21世紀の知性を武器に、原始社会で暗躍する。
    生来の用心深さ(臆病さ)からかタイムパトロールの監視もすり抜けていた。
    青狸チームと遭遇した際には、あまりの小者モーブで見落とされそうになる。
    だが女子小学生の入浴シーンの誘惑に勝てず、無念の「御用」となった……。
                    映画『ロリえもん 珍・日本誕生』

    更新乙であります。
    エロゾンビ…中の人はいったい誰なんだ… (この物語はフィクションです)
    まあ青狸チームは公式チートですからねぇ。鉄人兵団ですら勝てねーよ。
    児童文学にツッコむのは無粋なんですが、ついやっちゃう。困ったものさ。
    あ、ククル少年の末裔は、『チンプイ』の主人公の「春日エリ」嬢ッス。
    「宇宙人王子の妃に選ばれたドジっ子JS6。すぐにパンモロする」子ですね。
    「春日一番と結ばれた煎餅屋の娘」っぽいネームですが、偶然ッス。(苦笑)

    >1999年の夏を舞台に
    「恐怖の大王」は、結局は来なかった。(こっそり期待してた)
    もしかすると「本当は世界の終末の危機だった」のかもしれないけどね。
    人知れず世界を救っていた隠れヒーローさん、サンクス。
    >サーカス団の団長の息子で小学4年生の”サトル”
    これが女の子だったら、トモイナさんの探索も捗っていたかも知れない。
    「大空を見上げる開放的なアングル」も増えたかもね。(この絵柄でも?)

    >シリーズの音沙汰が無くなった後に、その企画者が携わった最新作。
    そーいう意味では、“動画”にも期待しておりましたのよ?(苦笑)
    >昨今のゲーム事情に合わせてか、ゲームはオープンワールド風になり
    「別にオープンワールドでなくても良かった」作品も増えましたけどね。
    >もはやギャグみたいな驚異的な身体能力を誇る。
    たぶん、来世がリンク。あるいはイタリア系配管工。マンマミーア!
    >コロ……座敷童を見つけたり
    あそんでくれて ありがとッ!
    リアルでトモイナさんが座敷童と遭遇したら……逃げてッ!早くッ!(童に)
    >誰が呼んだか、なつもん・オブ・ザ・ワイルド。
    そらあんたやろがいッ?!   違ったかな。まあいいや。
    >こちらも温かみのあるグラフィックや、古き良き町
    キレイキレイしましょ。
    女子中学生や女子小学生に向けるトモイナさんの(生)温かい視線が印象的でした。
    >日々の終わりにサトル本人が描く絵日記は、実に良い。
    正直なところ、ト◯イナ画伯の3倍程度は良さげ。描線がハッキリしてる。
    ……つーかサトルってフィジカルだけじゃなく、他の才能も豊かすぎひん?
    >とあるサーカス団員が結婚するのだが
    動画で拝聴して、大爆笑した。お前が勝ち組なんかーーーい!?(男爵感)
    でもまあショタストーカーよりは、イイ旦那さんになれるのかも。貧相だけど。

    >子供向けだからなのか、各種イベント等がスカスカ
    低予算とか人員不足とか納期が近かったとか、なんか裏事情があったんでしょ。
    「もっと作り込んだら面白そうなのになあ…」と、ついつい思っちゃう。
    >田舎町とはいえ住人が少なすぎるし
    現代の田舎を舐めてはならない。でも20年前にしては過疎化が激しすぎるけど。
    なお「田舎」と書くと叩かれる御時世。「差別用語」も拡大解釈されがち。
    仮に「地方」「ローカル」と書いても、侮蔑したい都会人はいるからなぁ……。
         最近日本からシカゴに行った、やきうの強打者くん。
         彼のことを解説者だったかな、“サムライ”と表現したんだけど。
         それが「差別的である!」という抗議がきて訂正してたよーだ。
         日本代表だって「サムライジャパン」と自称してたんですが……
         ま、文句つけ太郎にとっては、もう対象が何でもイイんでしょーね。
    >10歳の少年から十数万出資してもらうサーカス
    親は何やってるんだ!?とは思った。
    終盤に何食わぬ顔で帰ってくるけど、放任しすぎ。そのくせガキに頼ってる。
    ……サトル少年はグレて、神室町で極道になるんですな。コロシのサトル√
    >誰かも分からない名前の日記帳にサトルが絵日記を描く
    「1本のソフトで複数人がプレイするためのセーブデータ管理」の意味合い?
    あれはプレイヤーネームなだけで、特にプレイ上の意味は無いのでは。
    >拠点からトイレにワープは出来ない。
    それは見ていて思った。その機能があれば遠出もしやすいのにねぇ。
    「何かしようとするとショタストーカー襲来」という時間切れは、勿体無い。
    >自由な名前変更、自由度の高い着せ替え、フォトモード辺りは欲しかった
    ・フルボイスでないのなら、登録名の自由度は増しそうなものですが……
     「名前の部分だけはボイスカット」するテクニックは難しいのでせうか?
    ・着せ替えは……男児だからなあ。ガキはTシャツかタンクトップでええんよ。
    ・フォトモードは……空を写す不埒者が増えるのでダメです。
    >そういった”効率”を求めてしまうのが、大人の汚い部分な気がする。
    トロコンやレベルカンストやアイテムコンプを求めるオトナで、申し訳ない。

    総じて。自分が買ったり薦めたりはしないだろーけど……
    「周回して色々と試してみる」ゲームなのかもしんない。なんか惜しいよね。
    まあ最終話の衝撃だけでも、悪くはない動画視聴体験だったと思います。
    でもトモイナさん、シーズン途中では明らかにダレてましたよね?(大笑い)

    ーーーーーーー
    くっそー『STARFIELD』がやべーよ。終わらねーパターンだよこれ。
    これは17日の『プラグマタ』までには終わらないぞ!(知ってた)
    来月末には『007 First Light』もあるしなあ……『コーヒートーク』も。
    せっかく落としたフリプも、当分後回しになりそうッス。時間がガガガ。
    ……あ、『パワーウォッシュ2』DLCもあったんだよ。アニメ絵との相性は。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      懐かしのロリえもん。
      しずかちゃんもすっかりシコキャラになって……
      お風呂シーンまだですか?

      (あ、ククル少年の末裔は、『チンプイ』の主人公の「春日エリ」嬢ッス。
      そうなんかw ほねかわ先生なら知ってそう!

      (「恐怖の大王」は、結局は来なかった。(こっそり期待してた)
      その時に来てくれてたら、俺も悲しい思いをせずに済んだ。

      (人知れず世界を救っていた隠れヒーローさん、サンクス。
      ワシじゃよ。

      (これが女の子だったら、トモイナさんの探索も捗っていたかも知れない。
      もちのろん。
      でも夏休みといったら少年。

      (“動画”にも期待しておりましたのよ?(苦笑)
      おめでとうw! 動画になりましたぞw

      (リアルでトモイナさんが座敷童と遭遇したら……逃げてッ!
      逃がすな!!!
      幽霊に人権は無い!!!

      (そらあんたやろがいッ?!
      SNSやまとめサイトでも言われてたw

      (女子中学生や女子小学生に向けるトモイナさんの(生)温かい視線が印象的でした。
      俺だけじゃない定期。

      (ト◯イナ画伯の3倍程度は良さげ。描線がハッキリしてる。
      トモイナ画伯の絵も、味があるやろ!

      (動画で拝聴して、大爆笑した。お前が勝ち組なんかーーーい!?(男爵感)
      これはマジで驚いたw
      トコトコ君が何をしたって言うんだ!

      (「もっと作り込んだら面白そうなのになあ…」と、ついつい思っちゃう。
      分かる。本気で女児物語作って欲しい。

      (仮に「地方」「ローカル」と書いても、侮蔑したい都会人はいるからなぁ……。
      糞みてーな世の中だぜまったくセックス。

      (終盤に何食わぬ顔で帰ってくるけど、放任しすぎ。
      他の親とかも全然登場しませんよねw
      ひでこパパくらいかな?

      (その機能があれば遠出もしやすいのにねぇ。
      せめて拠点からトイレだったら、かなり役に立つのに。
      トコトコワープがあるから、全くいらん!

      (「周回して色々と試してみる」ゲームなのかもしんない。
      クソゲーではない!

      (でもトモイナさん、シーズン途中では明らかにダレてましたよね?(大笑い)
      イベント無いからしゃーないやんけw!

      (くっそー『STARFIELD』がやべーよ。終わらねーパターンだよこれ。
      あまり大作すぎるとなあ。

      ふとTwitterのスペースで
      くろねこ氏と話してみたいなあって思ったw