ザンキゼロの8人を語りたいおじさん 後編


ネタバレ注意!
この先、本編の重要な内容が含まれます。
閲覧は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

ザンキゼロの8人

三花締 リョウ(みかじめ りょう)

game12 (1)
明るいムードメーカーで、束縛アーティストな男。

公式では[“嫉妬”の芸術家]だが
“嫉妬”なのは、どう考えてもリョウの母親。

 

※三花締リョウの過去
母親の不倫の末の子としてこの世に生を受けた”リョウ”
リョウを産んだのは、不倫相手の男が望んだからである。

そんなリョウの産まれを希望した父親は、交通事故で死亡。
母親からは、もう意味の無い存在と罵られるリョウ。

しばらくして母親は、リョウと共に温泉郷へ。
そこの支配人と良い感じになるリョウの母親。

新しい男が出来たからか
リョウの母親も良い感じになってきたが
支配人が狙っていたのはリョウの母親ではなく
まだ子供の、リョウの方であった。
(もちろん性的な意味で)

母親は今回もリョウに男を取られたと
リョウを殺そうとするが
自分が殺そうとしているリョウが
自身を心配する姿を見て最後に思いとどまり
自ら命を断つのであった。

 

これまた激重な過去。
父親ではなく、母親に問題があったパターン。

同情の余地も無い問題父親達と違って
母親が最後にリョウの言葉で思い留まった分
ある意味問題父親達より、悲しいかも知れない。

こんな過去を持ちながら
その後施設で真っ当に成長し
自らの過去を受け入れているリョウは
とんでも無い聖人。そして人間として強い男。

game12 (2)
男性プレイヤーの多くが望むであろう
“水着イベント”を提案してくれたのはリョウである。
これだけで彼は、評価に値する人物で間違いない。

 

登場時“束縛アーティスト”って
変わった設定だなあと思っていたけど
“自分を縛ったお母さんが喜んでくれた”
という過去に、リョウはずっと“縛られてる”んだろうな。
泣ける。幸せになって欲しいキャラNO1。

※母親が自分を縛ったらお母さんが喜んでくれた
リョウが子供の時にちょろちょろ動くから
母親としては邪魔だという理由で縛っていた紐だが
それを子供の頃のリョウは
母親が喜んでくれたと思っている。

 

芒野 リンコ(すすきの リンコ)

game12 (3)
メインヒロインっぽい見た目だが
体験版からインパクトのある死に方をして
プレイヤーの興味を引きつけた内の一人。

公式では[“色欲”の花屋]
理由はどうあれ、一番七つの大罪がマッチしている人物。

 

※芒野リンコの過去
中学生の時に同性からイジメを受けていたリンコ。
優秀な姉の存在もあり、両親に相談も出来ずに耐える日々。

ある日、リンコに対するイジメとして
先生を騙して淫行教師に仕立て上げるよう命令される。

リンコは勇気を出して先生にイジメの件を伝えるが
先生は助ける見返りに、リンコに肉体関係を迫る。
(ちなみにこの時、リンコには彼氏がいた)

先生の力によりイジメは無くなったが
ホテルに先生と一緒に入るリンコちゃんの画像が
校内に拡散。

その噂を聞き付け別の男がやってくるが
身体を使いさえすれば、その男は
一時的にでも味方になってくれるのを
その身を持って知っているリンコは
様々な男に身体を許すのであった。

 

教師がド糞すぎるけど
その後のリンコも、わりと問題がある気がする。

まあ中学生の女の娘だったら
そういう考えにもなってしまうのかも。

だからこそ、まだ世間を知らない
世の中の若い女の娘たちは
常に色々な男に狙われるんだろうなあ。
俺も。

そういう過去はまあ良い(?)んだが
ロクな証拠もないのに”ハルト”を殺人犯みたいに
勘違いして騒ぎ立てるシーンがある為
あまり良いイメージが無い。

黒幕がそう仕向けてたり
嫌な想い出のある”学校”が舞台だったりで
同情できる余地もあるけどね。
(その後、大きく反省するし)

その時に
“リョウ”が”ハルト”を庇ってくれるような言動が目立つから
ますますリョウの聖人感が際立つ。

 

一葉 マモル(いちよう まもる)

game12 (4)
実は皆より一回り歳上な、筋肉ムキムキな黒幕。

大体コイツのせい……だけど
本当の大体コイツのせいは、マモルの親父。

親父はまあ糞な奴なんだが
一応マモルの教育費も出してるだろうし
会話は出来る分、他のとんでも両親よりはマシという。
真の黒幕よりクソな両親がたくさんいる。
それがザンキゼロ。

公式では[“強欲”の医者]
強欲……強欲かも……?

 

※一葉マモルの過去
優秀な父と優秀な母で生殖行為をしたら
どれだけ優秀な子供が出来るかの実験の為だけに産まれた子供。

しかし産まれた子供である”マモル”は平凡であったので
親からの愛情を受けずに育った。
(しかし虐待等は無かったようで、普通に成長)

そんな成長した”マモル”の元に
マモルの後に、父親が別の優秀な女と作った
天才少女”比良坂サチカ”が訪ねて来た。

マモルと違ってサチカは優秀ではあったが
サチカを産んだ両親は
“どんな子供が生まれるか”にしか興味が無かった為
サチカも愛情を受けて育ってはいなかった。

それを知ったマモルは
サチカが自分と同じ気持ちを味わうことがないよう
生涯、愛情を持って接することを心に決めた。

しかしそんなサチカは
“殺人鬼”である”クロスケ”に殺害されてしまう。

クロスケは”黒い羊”と称し
ガレージキッド(マモルを除く7人の幼少期)達に
自分以外の誰かを犠牲にすれば助かるゲームを提案。

優秀で聡明なサチカは
皆から”羊”に選ばれてしまい
惨殺されてしまうのであった。

サチカは嫌われていた訳ではなく
むしろその逆で、皆から慕われていたからこそ
皆が”サチカは選ばれないだろう”と思った結果。

サチカを”黒い羊”という
生贄に選んだガレージキッド達へ
マモルは長い年月をかけ
復讐を実行するのであった。

 

復讐する人物を間違っている!!!

出生の関係でサチカが大事なのはわかるけど
恨むのは”クロスケ”であり、ガレージキッド達ではない。

ガレージキッド達はこの時”小学生”であり
凶器を持った本物の殺意を抱く殺人鬼相手に
勇気ある行動をしろというのは、無理のある話である。
じゃあ何をすれば良かったんだ。

筋肉ムキムキで頼れる大人な印象で
実際他のメンバーと比べ、一回り年齢が上だが
その中身は、わりと小さい人間という感じ。
ある意味、人間臭いキャラでもある。

game12 (5)
重度のシスコンだったり
ロリに痛めつけられて喜んだり
自ら縛りプレイを望んだりと
筋肉を見せつけようとしたり
ことあるごとに愛を語ったり
若干変態臭い。

 

しかし復讐の為とはいえ
人類滅亡の中、たった一人で長い時間をかけ
エクステンドTV等を各地に設置したりと
小さい人間だが大きいことをしている。

エクステンドTVの茶番劇は
マモルが全て考えていたと考えると
中々に演出センスがある。
(俺的に)

 

比良坂 サチカ(ひらさか さちか)

game12 (6)
体験版からスカートをめくってパンツを見せてくれるという
プレイヤーの興味を引きつけた内の一人。

 

game12 (7)
カッコイイ義手に喜ぶサチカちゃん。
見た目通りの明るい幼女キャラ。しゅき。

公式では[“原罪”の少女]
そもそも”原罪”がどういう意味か、イマイチわからん。

 

※比良坂サチカの過去
天才であるマモルの父親と、天才の母親から産まれた天才児。
才能豊かなサチカは、ガレージキッド達のまとめ役であった。

しかし、突然やってきた殺人鬼”クロスケ”によって
無惨な殺され方をして死亡。

しばらくして、サチカの父親が
彼女の遺伝子情報からサチカそっくりのクローン人間を作成。
作中のサチカは、クローン人間のサチカである。

このクローン人間のサチカは
生前の記憶が無い失敗作ということで処分予定だったが
生前と同じ姿のサチカを見捨てる事が出来ず
マモルが引き取ることに。

クローン人間のサチカは
父親の実験として旧型のペケ字キーが付けられており
寿命がなく、歳も取らない。

 

他の人間と違い、過去その物がほとんど無い。
(クローンとして誕生してから、世界滅亡までの過去のみ)

他と違って過去があまり無いことから
彼女にとっては、全てが新鮮な出来事なのである。

常に皆に寄り添ってくれる優しい娘であると同時に
皆が生贄として選んでしまった、トラウマ的存在。

ずっとサイコパスな父親が腕に寄生しており
パンツを見せてくれたのはなんと
自分の娘を操った、娘のフリをした親父だったという……
でもまあ、見た目が幼女なら、中身がオッサンでもいいかな。
そういうエロ本(身体乗っ取り系)もあるし。

最後に本当の人間として生まれ変わり
皆に育てられ、そして皆とお別れするシーンは
屈指の名イベントとして、語り継がれるだろう。
(トモイナさんの中で)

でも俺の(?)サチカちゃんが
知らん外国人の男に寝取られるのは納得いかん!!!

 

 

前回:ザンキゼロの8人を語りたいおじさん 前編

コメント

  1. 更新乙であります。
    最近はどのメーカーさんも「体験版」を出しまくるので困ります。
    DL販売の方が主流になりつつある現状、大事な事なんだろうけど。
    ・あまり拘るほうではないけど体験版で極低評価だとちょっと引く。
    ・データ引き継ぎが出来ない場合もある。(セーブデータが別扱い)
     私は大抵は「新規で始める」から関係ないけど、困る人も多いだろ。
    ・下手すると体験版の時点で見放す人も出るから、諸刃の剣よの。
    ……某メーカーさんの新作、ビミョーだなあ。特に悪くはないけど。

    >三花締 リョウ(みかじめ りょう)
    性癖全開の愉快な青年。“綾取り”をやらせたら野比のび太級に上手いはず。
    そしたらこの人、天下を取れるんやないか? どんな天下かは知らんけど。
    >支配人が狙っていたのはリョウの母親ではなくまだ子供の、リョウの方
    「将を射んと欲すればまず馬を射よ」
    本命を攻略するためには周辺から攻めるべし……ま、別に珍しい発想じゃない。
    出典は唐代の詩人・杜甫の詩だけれど、ナボコフの『ロリータ』も似た発想。
     (主人公は惚れ込んだロリをゲットするために、その母親と結婚するのだ)
    >“水着イベント”を提案してくれたのはリョウ
    トモイナさん「俺だって出来らあ!」  そうかな?
    >泣ける。幸せになって欲しいキャラNO1。
    ある程度は自力で、幸せになっているよーな気もするぞ。

    >芒野 リンコ(すすきの リンコ)
    トモイナさんは“ビッチキャラ”は苦手なはずですが……
    でも、お誘いがあったら、尻尾(意味深)を振ってついてのでせう(苦笑)
    >若い女の娘たちは常に色々な男に狙われるんだろうなあ。俺も。
    まさかの「孤独トモイナ総受け」説。
    (ま、まあ、誘えば、あんたほどの人だったら集まるじゃろ……)
    >先生は助ける見返りに、リンコに肉体関係を迫る。
    「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」という川柳がありまして。
    太宰はんも同様のことを書いてるけど「先生」って、敬称でも蔑称でもあるのよ。
    名声や地位には「陽」も「陰」も含まれているから、自省の念は大切じゃなあ。
    まあ「先生」にヘンタイが多いのは、体感的には正しいよーな気もするお。
      【あ、末尾に、最近の「先生たちのやらかし事案」を書いてみました】

    >一葉 マモル(いちよう まもる)
    筋肉厨二病バカ。以上。
    ……とか、前ブログでボロクソに書いたよーな気がする。撤回しないけど。
    やはりコーディネーターを作るという事には、問題があるのだ。(SEED感)
    もし『ザンキゼロ』がトミノ御大の作品なら終盤で無惨に散ってただろーね。
    >※一葉マモルの過去
    頭が良くてもアホになれるという典型例。
    >その中身は、わりと小さい人間という感じ。
    首をもたげるドラゴンや黄金の龍玉は無駄に大きいような印象。
    >若干変態臭い。
    なんだ、ただのトモイナさんか。

    >比良坂 サチカ(ひらさか さちか)
    ろりこんホイホイ。今日は大漁だぜぇ。
    >見た目通りの明るい幼女キャラ。しゅき。
    曇らせ目隠れ幼女だってお好きな癖に。さすがは、ロリ道五段。
    (「ロリ道」は四段以上がプロ。奨励会三段リーグの上位2名が四段に昇格)
    >公式では[“原罪”の少女]
    原罪とは耶蘇教の根本的な教義で、全人類が生まれながらに受け継いでいる罪。
    「アダムとイブがエデンの園で神の命令に背き、禁断の果実を食べた」が罪状。
    つまり「保護下にある実験生物が自意識を持って叛逆しやがった!」ってこと。
    「教祖である大工の倅がそれを身代わりとなって贖った」と考えるわけでして。
    まあどんな教義でも良いんですけど、ニッポンの風土には合わねーとは思うの。
      (こっそり学校がミッション系だったから、耶蘇教教育は受けたんだけど)
    ……ちなみに聖母マリアは教祖の製造元なので、なぜか原罪は免除されてます。
    >でもまあ、見た目が幼女なら、中身がオッサンでもいいかな。
    転生神「じゃあ君、次はようじょ(不老)に転生させてあげるよ」やったね!
    ……諦めてオトコと交尾するか、百合に走るか、生涯不犯か。楽しみッス。
    >サチカちゃんが知らん外国人の男に寝取られるのは納得いかん!!!
    トモイナさん「ワイやで」   人類、オワタ。

    ーーーーーーー
    【先生と呼ばれるほどのバカの事件簿-1】
    S県の歯科医師(49)、不同意わいせつや性的姿態等撮影などの容疑で起訴。
    ・診察中に少女の目元をタオルで覆い、舌を出すように指示。
    ・医師はおもむろに陰部を取り出し、少女の舌の上にのせる。
    ・さらに動画を撮影、児ポを作成。
    ・他に20代の女性患者などからも被害報告が。常習犯な模様。
    ……いやバレるだろ、どう考えても。動画で脅すつもりだったのか。
    ……私は歯科で治療を受ける際には、常に目を開けてます。医師は困惑。

    【先生と呼ばれるほどのバカの事件簿-2】
    同じS県の事件。こちらはS県警の元警部(45)の公判。
    罪状は、建造物侵入と性的姿態等撮影の罪。
    ・警察署の女子トイレに侵入、用便中の女性2人の尻を盗撮。
    ・交番の女子トイレにカメラを設置、女性4人の尻を盗撮。
    ・別の機会にもカメラ設置、女性3人の尻を盗撮。合鍵も製作。
    ・彼の弁明をお聞き願いたい。
     「部下に大腸がんの疑いがあると知り、部下の身を案じた」
     「そのためには便の状態を確認するしかないと思った」
    ……なぜ男性署員の便は確認しなかったのだろうか?シャベツだぁ!
    ……普通に通院・検査させれば良かったのに。どんなスキル持ちやねん。
    ……「懲役3年執行猶予5年」と、猶予がつくのがなぁ。懲戒免職済。

    トモイナ先生、くれぐれもご自愛くださいね?YESロリータNOタッチ(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      体験版好きよ……!
      でも確かに体験版で酷評なら危険かも。
      バランワンダーワールドとかね。
      (そして体験版無くなった)

      (……某メーカーさんの新作、ビミョーだなあ。特に悪くはないけど。
      何のゲーム!?
      っと思ったけど、絶対日本〇やろw!

      (性癖全開の愉快な青年。
      性癖に悲しい過去あり。
      ワイも普通の恋愛出来てら、ロリにならんかった。

      (「将を射んと欲すればまず馬を射よ」
      そう言うとカッコイイように見えるけど
      ショタなだけやんけw!

      (主人公は惚れ込んだロリをゲットするために、その母親と結婚するのだ)
      ワイもシングルマザー狙ってくしかねえな!

      (ある程度は自力で、幸せになっているよーな気もするぞ。
      そう考えるとリョウ凄すぎるw
      マモルも見習ってほしい。

      (トモイナさんは“ビッチキャラ”は苦手なはずですが……
      ロリビッチとか大好きやぞ。
      陰キャビッチも可。

      (まさかの「孤独トモイナ総受け」説。

      狙われて方じゃねーよw!

      (筋肉厨二病バカ。以上。
      なぜかくろねこ氏から常に辛辣なのおもしろ!

      (なんだ、ただのトモイナさんか。
      ワイは変態じゃなくてロリコンだから。

      (ろりこんホイホイ。今日は大漁だぜぇ。
      欠損はちょっとマイナスだけど
      それを補うロリキャラなのでセーフ!

      (「ロリ道」は四段以上がプロ。奨励会三段リーグの上位2名が四段に昇格)
      まだアマチュアロリだったか……
      ロリ道極めた先は、刑務所な気もw

      (転生神「じゃあ君、次はようじょ(不老)に転生させてあげるよ」やったね!
      俺が幼女はイヤ!

      (トモイナさん「ワイやで」   人類、オワタ。
      大繁殖待ったなし!

      (【先生と呼ばれるほどのバカの事件簿-1】
      もしかしたらソーセージだったかも知れんやん!
      てかパワープレイ過ぎるw 乗せるだけじゃ気持ちよくないやん……

      (……私は歯科で治療を受ける際には、常に目を開けてます。医師は困惑。
      閉じろw
      やりにくいでしょうがw!

      (【先生と呼ばれるほどのバカの事件簿-2】
      元警部何やってんの……
      どんだけ部下に大腸がんの疑いあんのw
      男も見ろよ! 事情徴収で笑っちまうやん!